コーネル式のノートの取り方(試す価値有りおすすめ勉強方法)
「ノートを書き直す時間があるなら、他のことに時間を使った方が無駄にはなりません。」
復習をする時には、単に同じことを書き直すより、ノートの同じページの中に疑問点や要約を書き込んだ方が使えます。
そこで、私がお薦めするノート術は、「コーネル式」です。
まず、ノートを次のように仕切ります。

① ノート
ここには、授業の内容を書きます。当然、授業中の作業になります。
なるべく簡潔に書くのがいいです。
後で必要のない言葉は、無理して書かず、箇条書きにした方が後で整理しやすいです。
「コーネル式」では、略語などを使うといいとありますが、慣れるまでは、全て書いてしまっても差し支えありません。
ぎちぎちに詰めずに、後で追加事項が書けるよう、余白作りも大切です。
② 手がかり
ここからは、授業のあったその日に、家で復習する時に書き込みます。
ノートを読み返し、ふと思いついた質問事項や記憶の手掛かりとなることを、ここに書き入れます。
①で書き留めた考えを、頭の中でつなぎ合わせるのに便利なように書くのがいいでしょう。
①に書き込んだことの中で大事なことを、ここで思い出せるように考えながら、手がかりを書くわけです。
③ 要約
ここも授業の後に使います。
②を作りながら、主体となる考えを要約するように、まとめます。
こうすることで、後でサマリー欄を見ていけば、欲しい情報が探せます。
この「コーネル式」は、もともと大学生用に開発されたノート術ですが、高校生でも十分応用出来ます。
同じことを単に書き写すより、頭を使ってまとめるので、記憶にも残りやすいです。
うまく応用して使ってみてはいかがでしょうか。
