滑り止めの決め方(試験場慣れ、崖っぷち具合、入試日程、入学金振込み日)|大学受験の勉強方法・暗記方法

滑り止めの決め方(試験場慣れ、崖っぷち具合、入試日程、入学金振込み日)

滑り止めについてどのようにしたら良いのか分からないという話をよく耳にします。

現役生で早慶以外は行きたくないから滑り止めは受けないという方もいるかとは思いますが、現役生は本番を経験したことがないため1~2校は試験を受けて本番の空気に慣れておくのがベストでしょう。

やはり、試験会場には独特の雰囲気があります。
学校によっても違うのでしょうけど、早稲田や慶應など偏差値が高くなると、やはり、神経質になるような出来事なども増えてきます。

試験中に鼻を無駄に大きな音をたてながらかむ。
椅子を後ろから蹴られる。
休み時間中にトイレに立てこもるetc..

冗談みたいな話が実際に起こり得ます。
そんな時に平常心でいられるでしょうか。
自分の経験的にもやはり慣れは一つの重要な要素だと思います。

一方、浪人生の場合は、家庭の事情でこれ以上浪人できない場合、浪人のプライドで、難関しか受験できない場合など様々なので、一概には言えないのですが、これ以上浪人するのは厳しいという場合は、あまり気乗りがしなくても、やはり滑り止めをいくつか受けることをお勧めします。

具体的にどれくらいの学校を出願すればよいのかというのは、まず試験日程と相談してください。

試験は三科目しかありませんが、本当に疲れます。
特に、都内に住んでいない方は朝早くから起きて、慣れない通勤地獄を潜り抜けなければならないので想像をはるかに超える疲労が蓄積します。
ですから試験が立て続けに4、5日連続してしまっているというのは危険です。

早慶を連続で沢山の学部を受ける場合は関東近郊に住んでいる場合でも安いホテルを借りたほうがいいかもしれません。

また、現役生、浪人生ともにいえることですが入学金の振込み日を確認することが大切です。
早慶の合格発表日と滑り止めの手付金振込み締切日はよく注意してください。
無駄なお金を使ってしまいます。

ですが裏をかいてみると早慶の合格日よりも手付金締切日が早い学部、学科の試験は早慶を受ける受験生が受けない、願書を提出しないので倍率が当然下がります。
お金に余裕があったり、これ以上浪人できなかったりする場合は参考にしてみてください。

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